2024年1発目の福島活動のメンバーは大久保、苅谷さん、杉浦さん、伊大知さん、そして学生2人の計6名です。2つの部隊に分かれて活動しました。

花見山班の杉浦さんは7人に温熱を施し、皆さんに喜ばれました。

大久保、伊大知さん、学生1人は花見山の山道に木片チップを敷いたり、ネモフィラの苗をプランターに植えたりする作業を手伝いました。ネモフィラの花がハート型に咲く様子が楽しみです。
　
花見山の活動は久しぶりで、山の空気が本当に新鮮で気持ちよかったですが、福島は15時を過ぎると寒さが増し、下山しました。

北沢又班の苅谷さんと学生1人は12人に30分の温熱施術を提供しました。

寒さが厳しい福島市で、温熱は本当に心地よく、多くの方から感謝の言葉が寄せられました。

苅谷さんと学生も感謝され、笑顔がこぼれ、幸せな気分に包まれました。

 
-本日、お昼には以前ウクライナの子供たちのためにクリスマスカードを書いてくれたレインボーハウスに、ウクライナの子供たちから届いたクリスマスカードを渡しに行きました。

子供たちは学校のため、信子先生と多美子先生にカードを手渡しました。

信子先生、多美子先生から子供たちへ渡されたそうです！

 
福島活動の2日目は7時半に花見山を出発して南相馬市に向かい、浦尻公会堂温熱班とおだか千本桜整備班の2つの班に分かれて活動を行いました。