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福島支援活動(2月21日、22日)~富岡駅、高湯温泉視察~
2018年3月7日

 

大変遅くなりました。2月の福島支援活動の報告です。
今回のトピックは3つです。
①昨年に電車が運転を再開したJR常磐線「富岡駅」、
②4月の花見ツアーで宿泊する「高湯温泉 花月ハイランドホテル」の視察、
③そして色々とご迷惑をおかけした小さな事故です。
 
 

行きの高速道路は天候に恵まれました。

 

まずはじめに、4月の「ふくしま被災地視察&花見ツアー」で立ち寄る予定の「富岡駅」を訪問しました。JR富岡駅は2011年3月11日の東日本大震災で発生した津波で駅舎ごと流されました。その後に駅が2016年再建されて、昨年の2017年10月にようやく上り線で運転が再開されました。今後は2020年までに下り線も再開予定とのことです。

 
 

JRのサイトで見る富岡駅。上り線がようやく運行再開しました!

 

私たちは過去に視察ツアーで富岡に立ち寄っていました。当時と比べ富岡の町はとてもきれいになっていました。新築の建物がだいぶ多くなっていた印象でした。
(2014年9月の活動報告)
(2016年4月の活動報告)

 
 
  
富岡駅外観・駅構内ホーム。 

 


駅の入り口近くに掲示された避難経路・場所のポスターです。
2011.3.11当時の津波の高さは14~15m。
 
 


駅周辺がずいぶんきれいで復興が進んでいると感じましたが、グーグルマップで衛星図を見ると富岡駅の周りは「フレコンバッグ:除染作業で取り除いた表土や草木を入れた黒い袋」で囲まれていました。
黒くなっている区画はフレコンバッグの集積地。 *赤いマークが富岡駅。

 
 
その後、南相馬市での活動を終えて、高湯温泉 花月ハイランドホテルで視察と共に日帰り入浴をし疲れを癒しました。ホテルでは担当の方がとても丁寧に色々とご説明をしてくださいました。
部屋の様子やアメニティ、大浴場の広さなどを確認しましたが、4月のツアーで参加者のみなさまが充分に満足頂ける内容だと確信しています。

 
 

ホテルの外観。慣れない雪道を運転で何とかホテルに辿り着きました。

 
 

花月ハイランドホテルは高湯温泉の中で一番上に位置し、標高は800m。高湯温泉では2010年には東北で初、全国で9番目となる「源泉かけ流し宣言」が行われました。また2017年には某有名旅行サイトで「秘湯部門 満足度ランキング1位」に輝いています。詳しくはこちら

 
 


こちらは大浴場と露天風呂の2箇所に分かれる入り口です。
お風呂に入っての感想は、とにかく最高でした!降る雪を見ながらの露天風呂は贅沢で、温泉効果で入浴を終えた後の肌はツルッツルでした。温泉の様子はこちら

 
 

<温熱ボランティア活動>
1日目は南相馬市で大甕生涯学習センター、大町復興公営住宅、西町復興公営住宅、牛越仮設住宅の4箇所の施設に分かれ、2日目は福島市でNPO花見山を守る会、学童のレインボーハウス、復興交流拠点のみんなの家@ふくしまセカンドの3箇所に分かれて温熱施術を行いました。2月の冷え込んだ時期でみなさまの足が遠のき、温熱マッサージを受けに来てくださる方が少ないのではと思いましたが、そんなことは無く、多くの方がとても楽しみにしてくださっていました。

 
 

温熱マッサージを受けに来てくださる方とのコミュニケーションの時間は大切だと思っています。
今回は私と同年代でスポーツを通じて地域に貢献をされている素敵な息子さんを持つお母さんの話や、右手の指を若いときに農作業で酷使してしまい、曲がりが悪くなってしまった出来事を淡々と話す年配の方が特に印象に残っています。出会いは偶然ですが、そのご縁に毎度、感謝をしています。
 
 


2日目の朝の温熱マッサージ実施前のスタッフ。リラックスをしながら福島を楽しんでいます。

 
 


先月、先々月と連続で参加していただいたボランティア様の横顔。
ご参加いただいてとても感謝しています。やわらかい雰囲気の女性で温熱マッサージを受けている方と楽しくおしゃべりをしながら施術をしてくださっていました。

 
 

<温熱施術人数>
1日目27人(大甕生涯学習センター:5人 大町復興公営住宅:13人 西町復興公営住宅:6人 牛越仮設住宅3人)
2日目31人(NPO花見山を守る会:11人 レインボーハウス:4人 みんなの家@ふくしまセカンド:16人)

 
 


 

【最後に】花月ハイランドホテルへ向かう途中、道路に積もった雪の影響で車が止まってしまいました。何度かアクセルを踏むもタイヤは空転するばかり・・・外に出て力いっぱい押すも1ミリも前へ進まず・・・にっちもさっちも行かなくなりホテルの方に電話で助けを求めました。すると数分後に重機と共に来てレッカーをして助けていただきました。救出してくださったホテルの方、この場を借りてお礼とお詫びを申し上げます。(ご迷惑おかけしました)
画像は私たちの車にフックをつけ引っ張ってくださっている様子。

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