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福島支援活動 6月18、19日
2019年6月20日

6月18日(火)、19日(水)に福島支援活動に行ってきました。

今回はボランティアのチアキちゃんが参加してくれたので、職員4人と計5人で活動しました。

 

梅雨の時期で天気が気になるところですが、初日は天気に恵まれ、夕方にパラっと降る程度でした。

二日目は朝から雨模様で、夕方、東京に向かう高速道路では土砂降りの雷雨となり、高圧洗浄なみの雨で車がピカピカになるというおまけ付きで、無事に帰ってきました(笑)

 

《福島の6月の景色》

いつも温熱活動&宿泊でお世話になる福島市の花見山では、6月は蛍が見られます。

夜8時頃が一番多く、見られるそうです。私達は、温熱活動を夜8時まで行い、それからお風呂・夕食だったので、蛍を見に行くのは夜10時頃になりましたが、蛍が小川の周辺にふわふわと舞っていました!

 

翌朝は、ウグイスの声に誘われて、花見山を散策しました。雨上がりの水滴が新緑の葉の上できらきらと輝き、様々な鳥の声が聞こえ、しばし、自然の色と音を楽しみました。蓮池では、蓮の花が咲き始めていました。

 

   

 

 

《温熱マッサージ》

1日目は南相馬市を訪れ、大甕生涯学習センター、大町東復興公営住宅の2カ所と、福島市へ移動してから、学童レインボーハウスで活動しました。

 

大町東復興公営住宅に行くと、毎回、集会場に10数名の皆さんがすでに集まっていて、出迎えてくれます。

温熱マッサージの順番を待つ間、楽しそうにおしゃべりをされていて、今日4時間も草刈りしたんだよー、とか、朝ご飯を1時間まちがえて5時半に食べちゃったよ、とか、生きているうちが花だよー、なんて言葉が賑やかな笑い声とともに聞こえてきます。

 

久しぶりの参加。ボランティアのチアキちゃん。

 

2日目は福島市のNPO花見山を守る会と、飯野町集会場、みんなの家セカンドの3か所で活動をしました。

 

飯野町集会場では、エコクラフト部の皆さんが紙バンドを使った「かごバック」の制作に取り組んでいます。

制作の合間に、順番に温熱マッサージを受けて頂きました。

 

   

 

この日、温熱マッサージを受けた方の中には、前夜の地震(22時22分頃に山形県沖で発生、福島市も震度4でした)で、びっくりして飛び起きて、その後、よく眠れなかったとお話された方や、東日本大震災当時2歳だった子どもが、記憶では覚えていないけれど感覚的に地震を覚えていて怯えていた、というお話を伺いました。

大地震が人々の心に残す影響の大きさを感じました。

 

 

《福島の現状》

 

南相馬市から福島市に向かう途中、飯舘村を通ります。飯舘村では、除染土を入れたフレコンバックが休耕地に積み上げられ、シートをかけられた状態で保管されている場所をたくさん目にします。まだまだ終わらない福島の現状です。

 

   

 

《施術人数》

1日目23人(大甕生涯学習センター3人、大町東復興公営住宅11人、レインボーハウス9人)

2日目31人(花見山を守る会16人、飯野町集会場4人、みんなの家セカンド11人)

 

次回の福島訪問は7月9日(火)、10日(水)になります。

 

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