今日も子供たちの笑顔のために。

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ウクライナ&福島 子ども交流プログラム②
2019年9月4日

8月25日(日):3日目

プログラム:東京電力廃炉資料館見学、相馬市伝承鎮魂祈念館、海水浴、小高の人達とBBQ

 

廃炉資料館では、原子力発電の仕組みや原発事故の様子について映像を通して学ぶことができました。また、作業される方の服装や最新のロボット技術など現場の状況についても考えを深めることができました。

 

  

 

相馬市伝承鎮魂祈念館では、当時の映像を目の当たりにし、真剣なまなざしで視聴していました。

「大きな悲劇が起こったことが感じられた。被害に遭われた方々が一刻も早く元の状態に戻ることをお祈りします」と、大変な思いをされた方々に思いを馳せていました。

 

 

いよいよお待ちかねの海水浴!

子どもたちの夢でもある「太平洋での海水浴」です!

波に飛び込んだり、優雅に泳いでみたり、初めての海を堪能していました。

 

  

 

夜はBBQです!

魚介にも挑戦し、お腹いっぱいいただきました!

 

 

 

8月26日(月):4日目

プログラム:小高中学校訪問、南相馬市表敬訪問、おだか千本桜プロジェクト植樹、消防署・防災センター見学、手巻き寿司作り体験

 

朝の散歩タイムに、小高の貝塚や防潮堤、神社を案内していただきました。立派な防潮堤からは計り知れない程の悲しい現実を目の当たりにしました。

 

  

 

小高中学校では、ウクライナの子ども達のパフォーマンスを披露した後、英語のゲームを通して地元中学生との交流を深めました。同世代ということもあり、すぐに笑顔満点!とても楽しいひとときとなりました。

 

  

 

午後からは南相馬市の門馬市長とお話しさせていただきました。

門馬市長のお優しいお人柄に子どもたちも大変リラックスし、中学校での交流や日本の印象などを話しました。

 

 

おだか千本桜プロジェクトの植樹を体験しました。

農作業に慣れている子どもたちはテキパキと植樹を終え、思い思いのメッセージを桜に託しました。

 

 

また、消防署・防災センター見学では、ウクライナと比べながら日本の設備に関心を寄せていました。特に、防災センターでの津波被害の写真には目が釘付けとなり、被害の大きさをゆっくりと租借しているようでした。

 

  

 

夜は手巻き寿司体験です!

新たなことに挑戦する勇気・好奇心が旺盛な子どもたち。作り方を見せてもらいながら、美味しくいただいているようでした。

 

 

 

8月27日(火):5日目

プログラム:中間貯蔵工事情報センター見学、いわき・ら・ら・ミュウ見学、東京へ!

 

中間貯蔵工事情報センターでは、除染で取り除いた土壌の保管・管理について学びました。映像やタッチパネル式の情報を通し、視覚的な理解が深まりました。

 

  

 

いわき・ら・ら・ミュウでは、語り部さんの体験談を交えながら、当時の悲惨な状況について現在の状況と比較しながら考えることができました。

 

  

 

福島での活動を終え、東京への帰路に就きます。

 

 

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